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気をつけよう!フランス旅行でトラブルに巻き込まれないための注意点と対策。

 2016/08/29 特集
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日程も決まって、これから向かうフランスへの旅行へ心躍らせている人もいるのではないでしょうか?しかし、日本人が渡航するには、スランスも無防備で行けるほど治安がいい国とは言えません。フランスの治安がヨーロッパ内でワースト10に入っているなんて、誰も夢にも思わないですよね?

でも、安心してください!注意すべき点と対策さえしっかりと知っていれば、フランスはとても安全で美しく楽しい国です。私自身、過去に何度もフランスへ旅行していますが、トラブルと言ったらスーツケースの取っ手が壊れたくらい?です。私が普段からフランスへ旅行する上で気をつけている点や注意すべき内容とトラブルに巻き込まれないための対策をお話したいと思います。

日本人が遭遇するトラブルとはどんなもの?

どんな旅行会社のパンフレットや旅行雑誌でも必ず注意書きされている。フランス旅行中のトラブル事例ですが、そのほかにも日本人がよく遭遇するトラブルは、まだまだたくさんあります。

フランスで遭遇しやすいトラブル ベスト5

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  1. スリ
  2. 置き引き
  3. 窃盗
  4. 詐欺
  5. ジプシーなどのつきまとい

フランスのスリ・置き引きの多さは、旅行のパンフレットなどに載っているので認識はされているはずなのですが、それでも毎日どこかで日本人が被害に遭っています。

それはなぜでしょうか?

答えは簡単、フランスで遭遇するスリ・置き引きたちは日本人旅行者の想定をはるかに超えているからなんです。

フランスで遭遇するスリの特徴

フランスのスリの特徴は、様々な仲間同士で集団を組み巧みな話術やパフォーマンスで、巧妙にターゲットに近寄ってくることです。そして、驚くほどの手際の良さでカバンなどから金品をさらっていきます。

ケース1,今、何時ですか?観光客を装ったスリ

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その名の通り、このスリ達は「今、何時ですか?」「道を教えて欲しい。」と、観光客を装って近寄ってきます。中には、ガイドブックや帽子を落として、拾おうとする私たちの親切心を狙ってくることもあります。

ケース⒉チームワーク抜群の子供のスリ

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複数の子供達によるチームワークを持った連携型のスリです。人混みに紛れて近寄り、財布などを盗むと散り散りになって逃げていきます。まず捕まえることはできません。これもまた、日本人には馴染みがないので油断しがちなのでよく注意しましょう。

ケース⒊国籍も何も関係なし!アンケートを装ったスリ

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こちらのスリに関しては、やや日本人旅行者の被害は少ないものですが、観光地でよく見られるスリです。アンケートを記入している隙を狙われることがあります。言葉がわかるはずのない観光客を狙ってアンケートや申し込み用紙、署名などを迫ってくるような場合には注意しましょう。

フランスで置き引きと窃盗の特徴

フランスの置き引き・窃盗たちは大胆不敵。日本人には考えられない状況でも御構いなし!片時も荷物から目を離せません。

ケース⒈タクシーから消える荷物

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駅や空港、ホテルからの移動でタクシーを使われる方もいるかと思いますが、タクシーのトランクに荷物を入れて「さあ、安心。」と落ち着いてはいられません。タクシーに乗り込んだ直後や信号待ちなどの瞬間にトランクを開けて持ち去ってしまう驚きの手口もあります。海外のタクシーはトランクにロックをかけていない場合もあるので注意が必要です。

ケース⒉朝食のビュッフェは油断しがち

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ちょっとそこまでと一瞬目を離したすきにバックがなくなるというもの。朝食のビュッフェが狙われることもあるので、人の目があるからと油断はできません。

ケース⒊日本では当たり前のこともフランスでは危険です

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日本では、カフェやレストランなどでテーブルの上に、よくスマートフォンを置いたりしますよね?これイエローカードです!フランスでもスマートフォンは人気のアイテムなので、友達との会話を楽しんでいる瞬間やドリンクを飲んでいる間に、パッとスマートに持ち去られてしまいます。フランスではスマートフォンの取り扱いに一番気をつけることになりそうです。

日本人の優しさが仇になることもあります

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フランスには、物乞いを装ってカンパを願う人やジプシーの子供たちが多くいます。カンパして欲しいと懇願する母親や子どもを見ると、つい少しくらいならと思ってしまいますが、この行為が禁物です。

一度でも、ほんのわずかなお金や食べ物をあげてしまうだけでも、その子供や母親たちに「もう少し助けて欲しい」と、つきまとわれたりします。実際かなりの高確率です。ひどい時はホテルまでついてこられたりもするので、はっきりと断れないような言葉の通じない国での優しさは仇になることがあります。最後まで責任の取れないような行動は避けた方が無難です。

どんな場所に注意したらいいの?

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基本的には観光地全般です。ヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館、エッフェル塔とその付近、人が多く集まる蚤の市やマルシェ。また、観光に伴った交通機関、RERやメトロ車内、駅構内、ATM付近です。

こんな風に書いてしまうと「フランスって、そんなに危ないところなの!?」と、怖く思ってしまうかもしれませんが、安心してください。

少なくとも、私も、周りの友人も、そんな怖い思いを一切したことがありません!!

治安の悪いと言われるところには極力行かない。荷物からは目を離さない。などの基本的なことを守るだけでも被害は十分に防ぐことができます。

被害に遭わないためのポイントと対策

さらに結論から言うと、こう言った被害に遭うのは”観光客”がほとんどです。つまり、私たちが”観光客”に見えなければ、トラブルに遭遇する確率が減るというわけです。ちょっとした、ポイントと心構えだけなので最後に書き記します。

ガイドブックや地図は持ち歩かない

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ガイドブックや地図を持っている=観光客です。これは日本でも同じですよね?自ら名乗っているようなものなので、表立って持ち歩かないようにしましょう。

どうしてもお店の情報などを確認したくなるという方は、地図をコピーして必要な情報だけ書き込んでおくなど、ガイドブックは基本的にかばんの中に入れておく程度にした方が無難です。

特別な理由がない限りオシャレはしない。

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そして服装。元来フランスの人たちはオシャレですが、そのオシャレは日本人のそれとは全く違います。それはどういうことかと言うと、オシャレ=着飾るではなく、”着こなしでオシャレにする”のがフランス人なのです。

なので、極端に言うとにジーンズに白いTシャツだけでもいいんです。ジーンズに白いTシャツ、そしてワンポイントのアクセサリーとサングラス。あとはナチュラルなメイクをするだけで、なんちゃって地元人の完成です。

あとは心構えだけ

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  • かばんはリュックなどのチャックのあるものにし、常に前に持って注意を払う。
  • スマホやかばんなどの持ち物からは目を離さない。
  • パスポートはコピー、財布は1つ以上に分けて管理。
  • 日が暗くなったら出歩かない。
  • 信じられるのは自分と同伴者くらいと思っておく。

このくらいではないでしょうか?フランスの現状を知って、少し注意するだけで、フランス旅行は楽しいものに変わります。上に書いたことが少しでも参考になれば幸いです。素敵な思い出がたくさん詰まったフランス旅行を楽しんで来てくださいね!

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