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バラ色と航空機…中世と最新技術が共存する都市トゥールーズの絶対に訪れたい人気観光スポット10選!

 2016/08/25 観光
この記事は約 6 分で読めます。 227 Views

赤いレンガを使った建物が多いことから、バラ色の街と呼ばれる、フランス南西部の街トゥールーズ。一方で世界的に有名な航空施設が集まることからも、航空の街との異名も持っています。

トゥールーズは小さい都市ではありますが、10万人以上もの学生が集まる都市でもあり、町のいたるとことにキャンパスがあります。そのため、町の広場などは常に若者でにぎわっており、レストランやカフェから聞こえる笑い声は、この町がいかに平和であるかを表しています。

今回はそんな穏やかな雰囲気を持った地方都市、トゥールーズの魅力を10個の人気観光スポットと共に紹介します。

ヌフ橋

全長200メートルもあるトゥールーズ最古の大きな橋で、ガロンヌ川に架かっています。煉瓦で造られたこの橋は、まさに私たちがイメージする中世のイメージにぴったり!写真はぜひトゥールーズの街並みと共に川岸からとりましょう。まるで、絵本の1ページかのような写真になるはずです!

また夏になるとトゥールーズ・プラージュというイベントが開催されます。夜のブルーにライトアップされた夜景も大変美しいので、ぜひ昼と夜、2つの異なった顔を楽しみましょう!

トゥールーズ市庁舎

トゥールーズ

19世紀に建てられたこの市庁舎はまるで宮殿かと思うほど立派なつくりをしており、観光客の目を奪います。赤いレンガの外装は、まさにバラ色の街の象徴です。

そして、豪華なのは外観だけではなく内部にある壁画も美しく、外からの日差しで照らされた様子は異世界に迷いかのような空間を作り出します。ここでは多くの結婚式も挙げられ、昔から市民にとってもなじみの深い場所でした。

現在では市庁舎内でオペラやバレエも楽しめますので、フランス芸術に触れるにももってこいの場所です。

キャピトル広場

トゥールーズ市庁舎があるのがこのキャピトル広場です。広場の中央にはオクシタン・クロスという十字架があり、歴史ある場所であることを感じさせられます。

この広場ではイベントも多く開催され、その数なんと年間1000件以上!そのため、常に多くの人であふれています。

ぜひ広場周辺のカフェで休憩しつつ、トゥールーズに住む人々の生活の様子を観察してみてはいかがでしょう。いかにこの広場が町の人々に愛されているのかがひしひしと伝わってくるはずです。

サン・セルナン・バジリカ聖堂

トゥールーズ 大聖堂

ロマネスク様式の教会としてはフランス最大のサン・セルナン・バジリカ聖堂。高さが67メートルもあるその塔は八角形をしており、他では見ることのない珍しい塔として、世界各地から観光客を集めています。特に青空をバックとしたその様子は美しく、世界遺産としての威厳を感じずにはいられません。

また、サン・セルナン・バジリカ聖堂はキリスト教の3大聖地としても選ばれており、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへと続く道への巡礼地としても役割も果たしています。

ヴィクトル・ユゴー・マルシェ

トゥールーズのおいしいものはすべてここにそろっているといっても過言ではありません!グルメ好きな女性はここが気に入ること間違いありません!!

新鮮な食材あふれるこの市場はトゥールーズの台所的存在でもあり、主婦からプロのシェフまで多くの人が集まります。

シャルキュトリやカスレと呼ばれるトゥールーズの名物料理も多く集まり、この地方ならではのグルメを楽しむことができます。また、市場内を歩いていると日本では食べることのないウサギなども普通に置いてあります!カルチャーショックを受けるかもしれませんが、まさにフランスの食文化に触れるにはもってこいの場所なのです。ぜひ、市場のおじさん、おばさんとの会話も楽しみましょう。

2階には市場で扱っている食材を楽しめるレストランもあるので、ぜひ立ち寄りましょう。

ル ビベント

キャピトル広場にあるブラスリー、ル ビベント。フランスではレストラン兼呑み屋のことをブラスリーと呼んでおり、トゥールーズで最も高級とされるのがここなのです。トゥールーズの本格的な料理を楽しみたいという人には大変お薦めです。

ここのレストランのシェフはテレビ番組に出演するほど有名で、彼の作る料理には絶対に家庭では再現できない繊細さがあるだけでなく、見た目にも抜け目のないゴージャスさがあります。まさに、芸術品とも呼べるでしょう。

そんな彼の料理を楽しめるこのレストランの内装は料理に引けを取らないくらい豪勢な装飾が施されています。ここでなら、まさに貴族になったかのような気持ちで食事が楽しめます。

アセザ館

別名バンベルグ財団美術館と呼ばれるこの美術館は、元は貿易業にて大成功を遂げた豪商の邸宅でした。そのため外装から調度品まで至る所に大金が費やされたのが見て取れます。

展示されている絵画の種類も実に多く、その中にはピカソの作品も含まれています。ピカソと聞くと日本人ならだれでも一度は目にしたくなりますよね!

入場料は5ユーロと安めの設定ですので、芸術に詳しくない人でもふらっと立ち寄れる美術館です!

ミディ運河

トゥールーズ 川

240kmにも及ぶミディ運河は地中海と大西洋を結び、その途中途中には328もの水門や橋や橋があります。はるか昔、物の輸送経路として使われていたこの運河は人々にとってもなくなてはならない存在でした。

現在では観光客むけにミディ運河クルーズツアーが催行されており、運河の歴史と共に周辺の自然を楽しむことができます。特に紅葉になると、運河の両サイドに赤く染まった木々が並び、人々の心に安らぎを与えてくれます。

エアバス社

大手航空機メーカーであるエアバス社の本社はこのトゥールーズの地にあります。日本にも大型旅客機であるA380が就航しており、あこがれを抱いている人は多いのではないでしょうか?

このエアバス本社では見学ツアーを催行しており、格納庫などを見て回ることができます。飛行機製造工程を間近で見ることができるので、飛行機好きでなくても、その緻密な過程に興味津々なはずです。ツアーに参加する際は事前にホームページから予約をしておくと当日スムーズです。

また見学ツアー以外にも展示コーナーやムービーも公開しています。ギフトショップではここでしか手に入らないグッズも多く扱っているので、ぜひ記念に何か買って帰りましょう!

エアロスコーピア博物館

トゥールーズ・ブラニャック空港に近年オープンした、トゥールーズの最新観光スポットです。ここには歴史上の貴重な航空機が展示してあり、間近で見ることができます。さらにA380やコンコルドに実際に乗ることもでき、コックピットの中に入るという非常に貴重な経験をすることもできます。

これらの旅客機以外にも航空機マニアのみぞ知るようなサーブ・ドラケンやガゼルと呼ばわる戦闘機も展示されています。普段私たちの日常では旅客機にしか触れることはありませんが、ここではまさに”航空技術”に触れることができるのです。

特に男性が好きそうなこのスポットは家族連れなどに大変お薦めです。アエロスコピア博物館とエアバス社の共通チケットを利用すると、お得に2つを見学することができます。

最後に…

いかがでしたでしょうか。

トゥールーズは多くの教会、美術館などの世界遺産を多く持つ一方で、航空機などの最新技術も楽しめるという2つの側面を持ち合わせた豊かな都市です!

友人同士、家族など誰といっても楽しめる観光都市、ぜひフランス旅行に行った際には、旅程に加えてみてはどうでしょうか?

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