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2つの文化をたのしめる!?隠れた世界遺産の名所、ストラスブールのお勧め観光スポット11選!!

 2016/08/24 観光
この記事は約 6 分で読めます。 191 Views

ドイツとの国境近くに位置するこのストラスブールははるか昔ローマ帝国によって作られました。17世紀~20世紀にはドイツとフランスの間で領土権をめぐって争いが続き、1944年にフランスの領土として決着がつきました。

そのためフランスに居ながらにして至る所にドイツの面影も残している、2つの国の文化が融合した素敵な都市となっています。

そして、争いがあった地だからこそ現在では平和の象徴としての機能もしています。

今回はそんな背景がありつつも多くの世界遺産を持つストラスブールを、お勧めの観光地とともに紹介します!

ストラスブール大聖堂

ストラスブール大聖堂

ストラスブールの街に位置するこの大聖堂は、ストラスブールのシンボル。世界遺産にも登録をされており、2015年で1000年の歴史を迎えました。大聖堂内部にある世界最大級の天文時計も必見です。

142メートルもの高さを誇る塔は、その大きさと圧倒的な存在感でストラスブールの街を見守ってきました。カメラには収まりきらないこの大迫力は、現地に行って自分の目ですごさを実感するのが一番です!

さらにこのストラスブール大聖堂には多くの著名人も訪れており、映画シャーロックホームズの撮影地としても使われています。ファンには堪らないスポットでしょう!

ラ プティット フランス

ストラスブール フランス

小さなフランスと名付けられたこの地区は、領土権の争いの名残かドイツの田舎街かのような雰囲気をしています。

この地にある木組みの家はアルザス地方独特の建築で、絵本の中に飛び込んでしまったかのようにかわいいらしい町並みが続きます。10歩歩く毎に写真を撮ってしまいたくなるような、女子にはもってこいのスポットなのです。ついトイカメラを持って、町歩きをしたくなってしまいます!

またこの地区の一角にあるクリスマスショップでは年中クリスマスグッズを購入することができます。ぜひお土産にオーナメントを1つ購入してはいかがでしょうか。

グランド・イル

ストラスブール 旧市街

イル川の中洲に位置するストラスブール旧市街で世界遺産にも登録をされています。建物ではなく一つの街として世界遺産に登録されたのはこのグランド・イルが世界初とされています。

旧市街の中には中世期の歴史あふれる建物が密集しており、まさに中世にタイムスリップしたような気持ちになります。

外部と中州をつなぐ橋の数は21にも及び、それぞれの橋からは違った景色が楽しめます。時間がゆする限り多くの橋を回ってみましょう!

外周もわずか2㎞と歩いてすべて観光をしても1日あれば十分でしょう。路面電車に乗ってゆっくりと車窓からの景色を楽しむのもお薦めです。

ロアン宮殿

マリー=アントワネットやナポレオン1世が訪れたとして有名なこの宮殿。中には彼らが利用していた部屋がそのままの状態で維持されており、当時の様相を読み取ることができます。

このロアン宮殿は18世紀にストラスブール司教の住まいとして建造され、現在では博物館として利用されています。地下には考古学博物館も併設されており、ここにはアルザス地方で発掘された旧石器時代の貴重な武器、道具が展示されています。

内装の豪華さは展示品にも負けないくらい目を引き、建物全体も楽しめる美術館となっています。

グーテンベルク広場

ストラスブール 印刷

グーテンベルク広場はかつて行政組織の中心であったストラスブール大聖堂に近くに位置します。

活版印刷の発明者であるグーテンベルクは元はドイツ出身ですが、ストラスブールに移り住みこの地で活版印刷術を実用化したとされています。そして、その技術は後にルネサンス三大発明の一つとして称えられ、その功績を祝してグーテンベルク像が建てられました。

かつての行政の中心地としての面影はあまり残っておらず、現在では周辺にレストランやカフェが集まっています。

バンジャマン・ジクス広場

プティット・フランス内にある小さな広場です。クリスマスシーズンになると蚤の市が開かれ、小規模ですがかわいいクリスマスグッズの露店が立ち並びます。

地元の子供たちの笑い声も響き渡り、観光地からは少し離れた閑静な雰囲気を楽しむことができます。

ここにはカフェもあるので、コーヒー片手に静寂を楽しむのはいかがでしょうか?また、夏にはここのテラス席でキンキンに冷えたビールを飲むのが地元民の定番です!

ポン・クヴェール橋

ストラスブール 橋

夜景が美しいことで有名なプティット・フランスへとつながる橋です。プティット・フランスに訪れた際にはぜひこの橋もチェックしていきましょう!

市街地への敵の侵入を防ぐために造られた4つの塔と3つの橋は、現在でも当時の姿のまま残っています。クルーズツアーに参加をすると橋の下をくぐることができるので、上からとは違った景色が楽しめます。

ヴォーバン・ダム

イル川につながっているこのヴォーバン・ダムは洪水や外敵の侵入を防ぐために造られたといわれています。そのためダムとしての役割よりも、要塞として機能していました。

このダムには展望台もあり、そこからはストラスブールの街並みを一望することができます。さらに建物の中には美術品も展示されており、時にはアート展なども開催されています。

単なるダムだと思って観光先リストからは除外しがちですが、入場料も無料ですし訪問の価値ありです。

ストラスブール欧州議会

ヨーロッパ議会

ストラスブールの中心街からは少し離れていますので電車での移動が必要です。

モダンな雰囲気の建物は、旧市街をはじめとする歴史的な雰囲気のストラスブールの街並みとは打って変わって、フランスが先進国であることを思い出させます。

ストラスブールはフランスとドイツの争いの場であったことからも、平和を祈願してこのストラスブール欧州議会が建設されました。

周囲には裁判所や領事館もあるので、フランスの行政街を覗きたいのであればこの地域を訪れるのがいいでしょう。しかし内部には入ることができないので、外観のみ楽しむことになります。

オランジュリー公園

18世紀に作られたストラスブール最大の公園です。町の北東にあるこの公園には、広い湖や動物園もあり観光スポットとなっています。

この公園が観光スポットとして有名な一番の理由はコウノトリの存在です。この公園には野生のコウノトリが多く生息しており、公園内のギフトショップではそれに関連したお土産も購入することができます。

日本ではなかなか出会うことのないコウノトリ。ぜひ、目を凝らして木の上を覗いてみましょう!!

クレベール広場

ストラスブールのショッピング街に位置するこのクレベール広場は常に多くの人であふれています。そして、広場の中心にはフランス革命時の軍人ジャン=バチスト・クレベールの立っており、世界遺産にも登録をされています。

この広場の一番のお勧めは、クリスマスシーズンに飾られる多くのモミの木のクリスマスツリーです。クリスマスシーズンになるとヨーロッパの各所でクリスマスマーケットが開催されますが、これだけ巨大なツリーが飾られるとことは珍しく多くの観光客が写真撮影に訪れます。

ぜひカップルで訪れて、このモミの木の下で永遠の愛を誓いたいですよね!

最後に…

いかがでしたでしょうか。かつての領土権の争いの場も現在ではフランスとドイツの両方の文化が楽しめる素敵な観光地となっています。

意外と世間では知られていない観光スポットあふれるストラスブール。有名どころではなく、まだまだ知られていないところを開拓したい!という旅行通の人には大変おすすめの都市です!

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