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お城好き集まれ!!ヨーロッパで古城を巡るならロワールがオススメ!!ロワールが誇る美しい古城20選

 2016/09/17 特集
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ロワールが誇る美しい20の古城

ヴァランセ城

france_chate07ヴァランセ城は、ルネサンス様式と古典様式の2つのを様式を重ね持つベリー地方にある城です。場内の全部屋には家具が備え付けられ、庭園もフランスとイギリスの異なるスタイルの庭園を擁しています。

ヴァランセー城は、1803年にナポレオン帝政下時代の外務大臣タレーランによって、ヨーロッパ各国の高官たちをもてなすための外交に使われました。

ヴァランセ城には、1810年に創られた煌びやかな小劇場があり、現在もその小劇場は当時の装飾や舞台背景を今もそのままに留めており、見学することもできます。

シャンボール城

france_chate10狩猟館を増改築して造られたロワール最大規模の城です。城内には440の部屋と365の暖炉、14の大階段があり、完成までに140年もの月日を費やしというのも頷けます。

この城の最大の見どころは、レオナルド・ダ・ヴィンチに設計を命じたとも言われる、城内中央にあるルネサンス様式の螺旋階段です。上がる人と下る人がすれ違わないように緻密に設計されています。

シュリー・シュル・ロワール城

france_chate16シュリー・シュル・ロワールは、ロワール川を渡ることのできる、陸路と水路が交わる重要な要所でした。その重要拠点を統治するために建てられたのがシュリー・シュル・ロワール城と言われています。

しかし、このシュリー・シュル・ロワール城には謎が多く、いつ頃に建造されたのか?どのように造られたのか?など歴史的記述がほとんどなく、現在も詳しい城の築城理由がわからないミステリアスな城です。

ブロワ城

france_chate20ロワール川右岸の街の中心部の高台にあるブロワ城は、フランスで初めてルネサンス様式を取り入れた城として注目度の高い城です。

1515年にフランソワ1世によって建造され、その後も数々の王族によって4世紀にわたり増改築が行われたため、年代や様式の異なる建築が混在しており、それぞれ建造した王によって塔が分けられています。

15世紀に宮廷が置かれ、ロワール文化の中心として発展してきたため、ブロワ城は数々の歴史の裏舞台にも登場する曰くのたくさんある城です。

シュヴェルニー城

france_chate1517世紀に建てられた左右の均整が取れたシンメトリーの外観がとても美しい城です。

狩猟のメッカとも言われるソローニュの森の外れにあるこの城には、現在も城主一家が住み続けられていて、一般に公開されているのは城内の1階、2階のみです。

アンリ4世が使用した寝室や天蓋付きのベッドなど、調度品が建築当時そのままに保存されています。

ショーモン・シュル・ロワール城

france_chate18ショーモン・シュル・ロワール城、ロワール川の景色を一望に見渡すことができる高台に位置する、ゴシック調の要塞建築とルネッサンスの優雅な建築の両方を兼ね備えた城です。

30haもある広大な庭園では、毎年4月末~10月中旬に国際庭園フェスティバルが開かれ、近代アートの展示会や有名一流写真家の展覧会も開かれるなど、年間38万5千人もの人が訪れる活気のある観光スポットです。

アンボワーズ城

france_chate06アンボワーズ城は、シャルル7世の時代、1473年に王領にもなった古い歴史を持つ城です。シャルル8世は美しいものを集結した城を造ろうと、オランダ人彫刻家を何人も呼び寄せ礼拝堂の装飾に粋を凝らしました。

アンボワーズ城の見どころは、ロワール川に面した場所にある、内部の直径が21mにも及ぶ、馬車も通ることができる螺旋斜路を持つミニムの塔から眺めるアンボワーズの街並みは絶景。

また、こちらにあるゴシック・フワンボワイヤンの最高傑作と言われる聖ユベール礼拝堂には、レオナルド・ダ・ヴィンチが眠っています。

クロ・リュセ城

france_chate26アンボワーズ城から500mほど離れた場所にあるクロ・リュセ城は、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごした場所として有名な城です。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、16世紀にフワンソワ1世に招かれアンボワーズ城に入城すると、フランソワ1世の保護のもとに絵画や発明に没頭し、その発明を披露する祭典を開いてはフランソワ1世を大いに楽しませたと言われています。

現在クロ・リュセ城は、レオナルド・ダ・ヴィンチの仕事部屋や寝室を再現した博物館「レオナルド・ダ・ヴィンチパーク」になっていて、当時の生活の様子を見て回ることができる人気観光スポットとしてダ・ヴィンチファンだけでなく、数多くの観光客が訪れる注目度の高い城の一つです。

シュノンソー城

france_chate13ロワール川の支流のある、シェール川をまたぐようにして建つ白く優雅な建物で、水辺で羽を広げる白鳥と例えられるほど美しい城です。

シュノンソー城は16世紀に建てられてから400年にわたり有名な貴族女性たちよって修められてきました。その貴婦人たちにちなんで別名「6人の奥方たちの城」と呼ばれています。

その6人の女性たちの中でも特に有名なのが、アンリ2世の愛人だったディアーヌ・ドゥ・ポワティエです。ディアーヌはアンリ2世よりも20歳近く年上でしたが、その類まれなる美貌でアンリ2世の心を掴んで離しませんでした。

二人はこの城で仲むつまじく暮らしていましたが、アンリ2世が亡くなるとディアーヌは、王妃カトリーヌによってこの城から追いやられることになります。

ディアーヌを退けた王妃カトリーヌは、シュノンソー城を大きく増改築し、ディアーヌの名のついた回廊も全改築し、自分仕様に塗り替えたという、愛と嫉妬の渦巻く舞台にもなりました。

france_chate14

”美しいものにはトゲがある”

城の美しさとは裏腹の隠された愛情劇の逸話にも興味がそそられます。不謹慎にも見学していてすごくワクワクしてしまう城の一つです!!

ロッシュ城

11世紀〜15世紀にかけて建造されたと言われるロッシュ城は、シャルル7世の愛人アニエス・ソレルに贈られた城で、城内にはそのアニエスの姿を模した美しい像が飾られています。

シャルル7世はこの城で、ジャンヌ・ダルクに即され、載冠のためランスに行くことを決断しました。

ヴィランドリー城

france_chate08アンドル・エ・ロワールにあるヴィランドリー城は、16世紀の財務大臣ジャン・ル・ブルトンによって建設された、装飾庭園、水の庭園、菜園の3つのテーマに分かれた庭園が美しいルネサンス様式の城です

france_chate01ヴィランドリー城の最大の見どころは、左右対称のシンメトリーな造りが素晴らしい庭園群。ハートや渦巻き、蝶の形を模した造園は、まるで「不思議の国のアリス」の世界に迷い込んだかのような気分になります。

ランジェ城

france_chate22ランジェ城は城下町ランジェにある岩上に造られた、10世紀後半のアンジューク伯フルク・ネラ建造の塔と15世紀にルイ11世によって建てられた城で構成されている城です。

このアンジェ城は1941年にブルターニュ公国の王女アンヌ・ド・ブルターニュとシャルル8世の婚礼が行われた場所で、ブルターニュ公国がフランス領になった歴史的な変革の舞台にもなりました。

そして、フルク・ネラが建てた主塔はロワール最古の望楼と言われており、一時は荒廃していましたが、現在は周囲が復元され見学することができます。

アゼ・ル・リドー城

france_chate03アゼ・ル・リドー城が現在の形になったのは16世紀ごろ、フランス・ルネッサンスが生んだ最高傑作のひとつです。

水と緑に溢れた森にひっそりとたたずむその姿に、トゥルーズの文豪・バルザックはこの城を「ダイヤモンド」と称し絶賛し、城内には16〜17世紀に美術品や絵画が展示されています。

シノン城

france_chate09ロワール川支流のヴィエンヌ川のほとりに建つシノン城は、フランスが誇るヒロイン、ジャンヌ・ダルクがシャルル7世へ謁見したことで知られる、歴史的にも有名な城です。

現在は荒廃し、当時の面影を映す建物の一部が残るのみですが、ジャンヌ・ダルクがシャルル7世と謁見した大広間の暖炉跡は今も残されています。

ブレゼ城

france_chate19ブレゼ城は、11〜19世紀にかけて建造され、現在も城主が住居として使われている優雅な城であり、世界でもユニークな地下洞窟を保有する城です。

地下に張り巡らされた通路は避難経路として、また、ワイン蔵や氷室として利用されていました。こうした地下洞窟を保有する城は世界でも珍しく、深さ18m、広さ13mもある城の地下空間はヨーロッパでも最大の規模を誇ります。

2016年からは、これまで非公開だった住居部分も見学できるようになり、特に是非とも見て欲しい場所は「食堂」です。歴史的建造物に指定されているこの食堂は、まるで劇場のように煌びやかに装飾され圧巻。

ドルー・ブレゼの紋章がついた15脚のイスと、中世の色合いの濃い武器や甲冑のコレクションが美しく展示されています。

ユッセ城

france_chate21城塞にはゴシック調を、建物にはルネサンス様式を用いた、異なる建物が連なった城です。

深い森に囲まれた神秘的なたたずまいのこと城は、作家・シャルル・ペローの童話「眠れる森の美女」のモデルにもなっています。

この城を写真に収めるなら、城の前を流れるアンドル川にかかる橋の上からの撮影がオススメです!

ソミュール城

france_chate24ロワール川を見下ろすように建つソミュール城は、11世紀末にアンジュー伯によって要塞として建造されました。

その後、ルイ9世が城主になると、ルイ9世はブルゴーニュ公フリップ2世とベリー公ジャン1世と共に競うように豪華な宮殿を造るようになり、要塞として造られたソミュール城を豪華絢爛に改修し、現在のような姿となりました。

現在ソミュール城は美術館としても利用され、フランス中から集められた陶器コレクションやヨーロッパでも有数の馬術具をコレクションする美術館としても有名です。

ブリサック城

france_chate25ブリサック城は、アシンメトリーの巨大な堂々とした外観と、おとぎ話に出てくるような美しい木々あふれるロマンチックな雰囲気の庭園の調和が素晴らしい城です。

封建時代の名残が垣間見える巨大な塔と要塞の土台が古典様式の城を囲み重厚感がある城構えですが、中へ入るとその絢爛豪華さに驚かされます。

城内にある、オペラ劇場は1916年までフランス中の社交界と芸術界の人々が集う華やかな社交場として利用されていた、オペラのフェスティバルが開かれるほどの本格仕様の劇場が備えられており、現在もブリサック城には、第13代目のブリサック公が住んでいます。

アンジェ城

france_chate04アンジェ城は、ロワールの県庁所在地であるアンジェ市内にある、13世紀にルイ9世が建造した要塞としての趣の強い城です。

城の周りを17の塔を配した中世の巨大な要塞は、アンジェの最も優れた要塞として、その後もアンジェ城は城主が変わっても強固な要塞として利用され続け、城内には歴史的にも貴重な、フランス最古のヨハネ黙示録が描かれたタペストリーが所蔵されていおり、この城の目玉となっています。

ブルターニュ大公城

ブルターニュ大公城は、海に注ぐ直前の下流にあり、ロワール川沿いにある城の中では最後の城になります。

15世紀後半にフランソワ2世が建造したルネサンス様式の宮殿で、アンリ4世が「ナントの勅令」を発令したフランス史にも登場する有名場所です。現在はブルターニュ公国とナントの歴史を伝える博物館として利用されています。

古城巡りはツアー利用がオススメ

france_chate11個人で古城巡りをしようとすると、タクシーをチャーターしたフランス語、または英語ガイド付きのプライベートツアーを使うと半日で370ユーロ、終日だと570ユーロほど必要です。

一方、旅行会社などを使ったオプショナルツアーであれば、日本語対応のガイドさんと古城内のレストランでの食事の後、パリまでの送迎もついて160ユーロ〜。現地集合・解散のプランであれば60ユーロ〜手配が可能。

移動距離がとても長くなる古城巡りに関しては、時間を有効に使うことができるツアーの利用を強くオススメします!

夢の古城で結婚式

france_chate23実はあまり知られていない情報ですが、ロワール地方では…

古城で結婚式を挙げることができちゃうんです!!

こちらは、個人が所有するプライベートシャトーを利用したプランになりますが、憧れの古城結婚式を挙げることができます。こんな素敵な結婚式、憧れちゃいますよね!

おとぎ話のお姫様になった気分が味わえる最高にロマンチックな結婚式はいかがですか?

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