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iPhoneは充電できるの!?フランスのコンセント事情と観光中にバッテリーが無くなってしまった時の対処法

 2016/09/04 特集
この記事は約 5 分で読めます。 3,358 Views

スマートフォン、デジタルカメラ、タブレットは写真や動画の撮影ができるだけでなく、Wi-Fiがあれば翻訳や地図など現地の情報も集めることのできる今や旅行に欠かせない必需品です。

国内旅行であればそれほど気にもならないのですが、慣れない海外ともなれば話は別!!せっかくのフランス旅行の思い出を最後まで残すためにもフランスのコンセント事情や充電に必要なもの、また街中でバッテリーなくなってしまった時に使える避難場所などをご紹介します。

フランスのコンセントの形とタイプ

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フランスのコンセントは日本のコンセントとは形が異なるのでそのままでは使用することができません。日本のコンセントを使えるようにするためのプラグアダプターが必要になります。

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フランスのコンセントの形状は先がピン状になったピンが2本(アースピン加えて3本の場合もあり)のCタイプとSEタイプの2種類あります。しかしだからといってフランスへ行く時にはこの両タイプのコンセントを持ち歩かなければならないというわけではありません!実はフランスのコンセントは…

Cタイプのプラグだけで両方に対応することができるんです!!

なんでわざわざ2つのタイプにしているの?統一すればいいんじゃない?と思ってしまいますよね?正直私もそう思ってしまいしたが、これは今後も統一されることはないようです;;

兎にも角にも、フランスで何かを充電するには最低でもCタイプのプラグアダプターは必須です!なのでこれだけはフランスへ渡航する前に必ず用意しておきましょう。

ちなみにCプラグへの変換専用のアダプターであれば、アマゾンやヤフオク等で200円くらいから販売してますよ。

変圧器は必要?フランスと日本の電圧と周波数の違い

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日本の電圧と周波数は100V 50/60Hz、日本の電化製品もこの電圧で使用することを前提に作られているので日本の電化製品をそのまま電圧の強いフランスで使ってしまうと、過電圧で故障してしまいます。日本の電化製品をフランスで使用するためには原則として、電圧を調整するための変圧器が必要です。

周波数 電圧
日本 50 / 60Hz 100V
フランス 50Hz 220V

ただし、日本で使っている電化製品中には100V 50/60Hz以上でも使えるものもあるので持っていく電化製品によっては変圧器が不要な場合もあります。それでは、どうすればフランスでも使用可能であるのか知ることができるのでしょうか?

電圧対応確認方法

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すべての電化製品には本体もしくは充電器機に「入力AC100V-240V 0.14A 50/60Hz」や「INPUT 110-240V 50/60Hz」という表記があるので、この「入力」「INPUT」の値が220V以上、50Hzであれば、変圧器がなくてもフランスで電化製品を使うことができます。

多くの有名メーカーのスマートフォンやデジカメ、ゲーム機などではフランスでもそのまま使えるものもありますので一度確認してみてはいかがでしょうか?どうしても心配だという方は、変電器を用意された方がさらに安心できると思います。

本当に変圧器は必要なのか?

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実際のところ私自身は変圧器は持っていませんし、これまでに変圧器を使ったこともありません。留学などの長期滞在や、仕事の関係で渡航先でもパソコン使用するような場合を除くと、私の周りでも変圧器を持っているという友人はいないくらいです。

1、2週間くらいの旅行で変圧器が本当に必要かと言われると少し困ってしまうのが実情ですが、参考までに変圧器のレンタルについてお話しします。

変圧器はレンタルできる?

変圧器を買うとなると安くても4000円くらいはします。海外旅行に頻繁に行く方であれば買ってもいいと思いますが、そうでない方にとって使うかどうかわからないものを4000円も出して購入するのはちょっと勇気がいりますよね?

ということで変圧器を買うかどうか迷った時にはこれ!「変圧器のレンタル」です。

ネットで調べると変圧器をレンタルを行っているところはいくつもあります。変圧器のレンタルは10日間で1000〜1500円ほどと手頃な価格です。しかし変圧器をレンタルする以外にもこんな方法があります。

ドライヤーだけなら

女性だと一番悩むのがドライヤーですよね?ホテルなどに備え付けられているドライヤーはどうしても髪を乾かすのには心もとないので、できることならドライヤーは持って行きたいのが本音です。

そんな時、どうしてもドライヤーを持って行きたい場合には旅行会社のレンタルサービスでコンセントプラグ+海外仕様のドライヤーを10日間1200円程度でレンタルすることもできます。価格もリーズナブルなうえに旅行保険付きなので、万が一の破損や盗難にも心配無用!!と至れり尽くせりです。

変圧器を何に使うのか?変圧器も含めてスーツケースに入るのか?万が一破損しても気にならないか?など、それぞれの状況によって選ぶことでできる便利なサービスもあるので、一度検討されてみてもいいかもしれません。

街中でバッテリーがなくなってしまったら?

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しかしどんなに準備万端でも旅行先ではスマートフォンやデジカメの使用頻度はどうしても多くなってしまいます。もし街中でバッテリーがなくなってしまったら?そんな時も大丈夫です。フランスには無料で充電できるスポットもしっかりと用意されています。

フランスでコンセントを無料で利用できる場所

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  • 空港の待合所やWi-Fiスポット
     
  • バス停
    バス路線標識の横にUSB式の差し込み口が設置されています。
     
  • 主要駅(北駅や東駅など)
    自転車を漕いで充電するユニークなスタンドが設置されています。
     
  • TGVなどの長距離列車
    一等客室にのみコンセントが設置されています。
     
  • ネットカフェなどWi-Fiやネット利用を売りにしているカフェ
    ※普通のカフェでは利用できません。

その他にも、街灯やベンチなどの近くにもコンセントが隠されていたりしますので、宝探し感覚で探してみるととても楽しいですよ。

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