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これを食べずに帰国しちゃっていいの?高級食材から珍味まで、フランスに行ったら絶対食べておきたい、オススメの食べ物20選!

 2016/09/06 グルメ・ショッピング
この記事は約 11 分で読めます。 413 Views

フランス料理は中華料理、トルコ料理と並んで世界三大料理に認定されています。その中でもコース料理としてふるまわれるフランス料理は、高級感あふれ少しハードルの高い料理のイメージですよね!

最近ではフランスの定番料理の多くは日本でも楽しめるようになってきましたが、フランスにはまだまだ日本では見かけない食材を使っていたり、名前すら知らないようなメニューもたくさんあります。その中には衝撃的な見た目のものもあるでしょう!

そこで今回は、あれ?これフランス料理だったの?という日本でも名の知れたものから、思わずよだれが出てきそうな絶品郷土料理まで一挙紹介します!!

ソーレ・ムニエーレ

画像参照:www.chefrachida.com

画像参照:www.chefrachida.com

ソーレ・ムニエーレとは舌平目のムニエルのことを指します。数あるフランス料理の中でも、もっとも定番といってもいいでしょう。

調理方法はいたってシンプルで塩と胡椒で味付けした舌平目を小麦後にまぶしてさらっとバターで焼いたものです。仕上げにレモン汁をかけると、良いアクセントになります。

シンプルな味付けだからこそ食材の新鮮さとシェフの腕で味が大きく左右されます。特にフランスの地中海沿岸の都市では多くの新鮮な魚介が楽しめますので、そちらに行った時にはぜひ食べましょう!!

Cassoulet(カスレ)

french_cassoulet

フランスの南西部発祥の郷土料理。豚肉や羊肉をはじめ、日本では食べないようなガチョウ肉やアヒル肉と白インゲンマメと煮込んだシチューのような料理です。cassole(カソール)と呼ばれる深い土鍋で作られることに由来し、カスレという名前が付けられました。

どこが発祥の地かがで論議を繰り広げている3つの都市、カステルノーダリ、カルカソンヌ、トゥールーズではそれぞれ異なった味の本格的カスレが楽しめます。

寒い冬空の下で食べたいフランスの定番郷土料理です。ただ、結構なボリュームなので、女性はシェアをして食べるといいかもしれませんね!

Bouillabaisse(ブイヤベース)

ブイヤベース

世界三大スープの一つでもあるブイヤベース。日本でも食べれるブイヤベースですが、フランスのものは比べ物になりません。

南フランスの名物料理であるブイヤベースは、地中海の新鮮な魚介で作られており、口の中に入れた瞬間うまみが広がるような絶品料理なのです。

マルセイユはブイヤベースの発祥の地であり、公認レシピである”ブイヤベース憲章”が定められています。このレシピでは魚介とスープが別々のお皿に盛りつけられ、それにバケットがついてきます。そして、バケットにルイユとチーズを乗せてから、スープと一緒に食べるのが正式なのです。

Coq au Vin(コッコーヴァン)

Coq au Vin

コッコーヴァンとはブルゴーニュ地方発祥の料理で、雄鶏を赤ワインで煮込んだものです。最近ではフランスの田舎料理の定番としてフランス全土で親しまれている料理でもあります。

coqとは成熟した未去勢の雄鶏を意味し、コッコーヴァンは元は肉の硬い雄鶏を柔らかく食べやすくするために考案されたレシピでした。マッシュルームやタマネギ、ベーコンなどを黒コショウで味付けし赤ワインで煮込まれたソースはまさに絶品!肉も柔らかく、口の中ですぐにとろけます。

本物の味を楽しみたいのであれば若鶏や雌鶏ではなく、元来のレシピ通り雄鶏を使っているレストランを探しましょう!

Quiche Lorraine(キッシュ・ロレーヌ)

キッシュ

日本でも最近よく見かけるようになったキッシュ。日本ではホウレンソウやエビ、キノコが入ったものが一般的ですよね!

実はこのキッシュはフランスのアルザス・ロレーヌ地方の郷土料理で、特にこの地方で食べられているクリームとベーコンが具として中に入っているものをキッシュ・ロレーヌと呼んでいます。

シンプルな料理ではありますが、パイ生地やタルト生地を使ったりなど家庭によってそれぞれの味があり、パーティーなどでもよくふるまわれます。

サラダと一緒に食べるのがフランス流ですので、軽いランチを取りたいときなどカフェに立ち寄って食べてみるといいですね!

黒ソーセージ

http://nichiiro.com/3711.html

http://nichiiro.com/3711.html

まず、だれもが見た瞬間に衝撃を受けることでしょう。黒ソーセージとは別名ブラッドソーセージ。ヨーロッパの各地方で食べられてきたこの黒ソーセージは、フランスでは特にブーダン・ノワールと呼ばれています。

スパイスをよく利かせているのでそこまで血の味は感じないようですが…やはり、臭みは完全には消え切っていないようです。どんな味か気になる人はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

ソーセソン

souseson

ソーセソンとは乾燥ソーセージのことを指します。ただ通常のソーセージと違うところは、豚肉のほかにカモ肉やウサギ肉を使っているということです。さらにそこに黒コショウやナッツを混ぜ込んだりなど、お店や地方によっていろいろな調理方法があります!

ワインのおつまみとして食べるのが一般的で、スーパーやマルシェで低価格で手に入れることができます。黒ソーセージがダメな人は、まずはソーセソンから始めてみるのがお勧めです!マルシェの簡易テーブルなどでのお酒の場にぜひいかかでしょうか?

Foie gras poêlé(フォアグラのポアレ)

フォアグラ

世界3大珍味の一つであるフォアグラ。実はフランスが世界一の生産、消費国だということを知っていましたか?

このフォアグラのポアレは、フォアグラを少量のオリーブ油やバターでを使ってフライパンでゆっくりと弱火で焼いたシンプルな調理。だからこそ、ソースの味の良しあしが、料理の決め手になります。

日本では高級食材のフォアグラですが、フランスでは日本よりもずっと安い値段で楽しむことができます。日本で食べたことがある人もない人も、ぜひ本場の味を経験してみましょう!

Pot-au-feu(ポトフ)

Pot-au-feu

日本でもお馴染みのポトフ。ポトフとはフランス語で”火にかけた鍋”という意味なのです。フランスでは定番家庭料理として、冬の寒い時期によく食べられています。

具材はニンジンやカブ、セロリやジャガイモ、ソーセージなど野菜たっぷりでとてもヘルシーです。フランスではバゲットとチーズ、赤ワインと合わせて食べるのが一般的です。

旅行中でもダイエットが気になる!そんな女性もカロリーを気にせずに食べられるぴったりの料理ですね!!

Steak Tartare(タルタルステーキ)

タルタルステーキ

フランスのステーキ料理の一つ。生の牛肉や豚肉を粗くみじん切りにしたものを、オリーブオイルや食塩、コショウで味付けしたものに、タマネギ、ニンニク、ケッパー、ピクルスのみじん切りなどの薬味と卵黄を添えた料理です。

日本でいうユッケに近い料理ですね!馬刺しなどを日本でも好んで食べる人はこのタルタルステーキも好きなはずです。

ただ生ものですので、タルタルステーキを食べる際は衛生管理のしっかり行き届いたお店を選ぶようにしましょう。

Moules Marinières(ムール貝)

ムール貝

フランスではムール貝を白ワインで蒸して食べるのが定番です。フランスでとれるムール貝は新鮮でコクがあるので、余計な味付けは不要なのです!

そして、ムール貝を食べ終わった後のお皿に残ったスープにバケットやポテトをディップして食べるのはまさに絶品です。あまりのおいしさについつい食べ過ぎてしまうので気を付けましょう!!

Escargots(エスカルゴ)

エスカルゴ

日本では見かけることはあっても抵抗があって食べられないという人は多いのではないでしょうか?そんなエスカルゴはブルゴーニュ地方の郷土料理です。

食用かたつむりをパセリとガーリック、バターで風味つけをしただけというシンプルな料理ですが、ワインとの相性は抜群!また、エスカルゴのエキスが良く出たガーリックバターをバケットに付けて食べるのがフランス人の定番です!

少し勇気がいるかもしれませんが、せっかくの機会ですので、ぜひ本場のエスカルゴをご賞味ください!!食感は貝のような感じです!

ガレット

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ガレットとはブルターニュ地方の郷土料理。生地はクレープのようですが、大きな違いはそば粉から作られているということ!そして、ハムやチーズ、ホウレンソウやソーセージなどお好みの具材をトッピングして食べるのです。

パリの各地区には人気店が多くあり、異なったスタイルのガレットを提供しています。トッピングをチョコレートやはちみつにするとデザートとしても楽しめますし、学校帰りの学生にも大人気の定番グルメです!

Soupe à L’oignon(オニオングラタンスープ)

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オニオングラタンスープはフランスの定番家庭料理の一つ。日本でも食べられますが、フランスのものはもっとボリューミーだと考えるのがいいでしょう。

タマネギにブイヨンソースを煮込んで作られたスープの上には、ぼってりとした巨大なグリュイエールチーズがトーストされたバケットと共に乗せられます。アツアツのスープととろけるチーズの組み合わせはまさに絶品で、ついついかぶりつきたくなりますが、やけどには要注意です。

ただ、寒い冬空の下で食べるとすぐにチーズが固まってしまうので、ペースをよく考えながら食べましょうね!

クロックムッシュー

クロックムッシュ

フランスのカフェなどで気軽に食べることができるクロックムッシュー。これは、チーズやハムなどのお好みの具材をパンにはさんで焼いた後に、ベシャメルソースをかけるだけのフランスの定番の朝食です。ベシャメルソースとは、熱した牛乳に小麦粉とバターを加えたホワイトソースのようなものです。

このクロックムッシューに目玉焼きを乗せたものはクロックマダムとよばれ、よりボリュームがほしい人にはこちらがお勧めです。

お店によってパンの種類や具材、ソースの味も大きく異なるので、複数のお店をはしごするのも楽しいでしょう!

タルトフランベ

タルト

アルザス地方の郷土料理、タルトフランベは、見た目はピザに近い料理です。フラムキッシュという別名もあるので覚えておきましょう!

小麦粉で作られたパン生地に、チーズ、玉ねぎ、ベーコンなどをトッピングして焼くだけの非常にシンプルな料理!そのパリパリとした食感ととろけるチーズの組み合わせが癖になります!

Ratatouille (ラタトゥイユ)

ラタトゥイユ

プロヴァンス地方のニース発祥の野菜煮込みです。具材として使う野菜はなんでもOK!!ズッキーニやナス、玉ねぎなど季節によって様々な野菜が使われます。それらをニンニクやオリーブオイルで炒めて、オレガノ、バジル、タイムなどのハーブで味付けをするだけの簡単な料理です。

この調理はかつて刑務所で出されていたこともあり、Ratatouilleは”臭い飯”を意味することもあります。ですが、野菜たっぷりの温かい料理は体にもよく、まさにフランスの家庭の味ですので、ぜひ試してみましょう!

鴨のコンフィ

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鴨のコンフィもフランス料理の定番で、特にフランスの南部で多く食べられます。鴨の胸肉に塩で下味をつけ、たっぷりの油と共に長時間加熱した料理です。肉汁が凝縮された鴨肉はうまみたっぷりでまさに絶品です。赤ワインやオレンジソースを添えて、品のあるフランスの味を楽しみましょう。

また、地方によってはセップ茸を添えた”バスク風”、ジャガイモを添えた”サルラ風”など、異なった味を試せますので、気になるものに挑戦してみましょう!

L’aligot(アリゴ)

http://r.gnavi.co.jp/

http://r.gnavi.co.jp/

アリゴとはフランス南部のオーブラック地方の郷土料理で、フランス版マッシュポテトというとわかりやすいでしょうか?

作り方はいたってシンプルで、マッシュポテトとチーズをまぜ、お餅のようにしたものです。糸が引くように作るのはとても難しく、ジャガイモとチーズを練りこむ際の手間がキーになります。

使うチーズの種類、熟成度によって味や食感も大きく異なり、それぞれの都市の特色が出ます。現在ではフランスの各都市で食べられますので、違いを楽しむのもいいですね!

Boeuf Bourguignon(ブフ・ブルギニョン)

Boeuf Bourguignon

ブフ・ブルギニョンは、フランス語で”ブルゴーニュ風の牛肉”を意味します。ブフ・ブルギニョンとはビーフシチューににた家庭料理で、筋の多い肉の余った部分をどうにかして食べよう、という庶民の知恵から生まれた料理です。赤ワインで何時間もかけて煮込まれたお肉は非常に柔らかく、節約料理とは思えないほどの高級感あふれる料理になっています。

映画「のだめカンタービレ」にも登場したこの料理。ぜひ、フランスの庶民の味を楽しんではいかがでしょうか?

最後に…

いかがでしたでしょうか?

おいしそう!というものから、これは絶対に食べたくない!!というものまでいろいろあったのではないのでしょうか?

現地の郷土料理もを楽しむのも旅行の醍醐味です。ぜひ旅行中は挑戦者になったつもりで、気になったものはどんどん試してみましょう!そして、フランス料理通を目指してみてはいかがでしょうか?

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